地域社会の一員として、
人、社会のために役立つ企業で
あり続けたい。

大坂組では、良き企業市民として、積極的に社会・地域に参画し、その発展に貢献したいという想いから、さまざまなボランティア活動を行っています。その活動を通じ地域社会との信頼関係をしっかり構築することが事業活動の基盤と考えています。

地下道清掃活動

2002年より国道4号「矢田前地下道」「平新田地下道」「池上地下道」の清掃を毎月第一土曜日に行っております。春夏秋は水撒き後にブラシ掛け、冬は掃き掃除で清掃を行っております。
社長が参列した青森県立盲学校の卒業式で、「生徒たちの為に何かできる事はないか」と思った事がきっかけで始まりました。
その活動が評価され、2018年8月23日、東北地方整備局青森河川国道事務所にて道路愛護団体伝達式・表彰式が執り行われ、大坂組が東北地方整備局長表彰を受賞しました。

カシス摘み体験

園舎を建築させていただきました本泉保育園の園児さんにカシス摘み体験をして頂きました。
園児たちは、お互いに摘み取った実の大きさや量を競い合っていました。後日、園児たちより心のこもった感謝のお手紙を頂きました。

「未来の創造」発行記念贈呈式

弊社では、平成31年2月に発行額の一部に相当する額を寄贈できる私募債(あおぎんSDGs私募債「未来の創造」)を発行しました。同年4月23日(火)には明の星中学・高等学校様へ図書一式(新書240冊分)を弊社の社長から同校校長室にて贈呈いたしました。
弊社ではこれからも地域発展のために様々な取組みを進めてまいります。

寄付

大坂組主催のゴルフコンペにてチャリティーを行い集まったお金を、令和元年10月31日、市の社会福祉法人へ寄付を行いました。

八甲田丸港フェスタ

青函連絡線メモリアルシップ八甲田丸周辺ウォーターフロント地区にて開催されるイベントで小学生以下を対象にイワナのつかみ取り大会を開催しました。
たくさんの子供たちが元気いっぱいに参加し、ずぶ濡れになりながら一生懸命イワナを追って掴み取っていました。
捕まえたイワナはすぐに捌き、炭火で焼いておいしくいただきました。